【今日からできる】食べる量を抑えられる盛り付け方

ダイエット中の皆様、

  • 食事コントロールはどうやってされていますか?
  • 徹底したカロリー計算ですか?
  • 自分が食べる量をしっかり把握して、腹八分目を目指して調整していますか。

唐突ですが、ここで質問します。

  • 昨日の食事の食べた量を正確に覚えていますか。
  • あなたが、満足する量は具体的にはどのくらいですか。
  • 前回の外食で食べたメニューや品数、量を覚えていますか。
  • 鍋がおいしい季節ですね、普段自分がお皿に何杯よそったら満腹になるか覚えていますか。

ここに面白いデータがあります。

「人は目の前の食事がなくなった時に満腹と感じる」

決まった量=〇〇g食べたらお腹がいっぱいになるのではなく、満腹と感じるには視覚が大きく関係しているようです。

人の感覚というものは思っている以上にいい加減といっていいでしょう。

私は自分が満腹になったときが、食べ終わるときだ思っていましたが、どうやらそうではないようです。

たしかに思い当たります。

目の前にクッキーがあると1箱たべてしまわないと満足できないし、

外食では大皿ででてきた物をすべて食べきらないと、充分食べたなぁと思いません。

もちろん、鍋では、鍋に入っているものがなくなるまで食べられます。

さらには、鍋を完食した時点では満足と感じていても、その後雑炊が鍋にできれば、それはそれで食べられてしまいます。

また友人と食事をしているときは、話に夢中になり、あまり何を食べたのか記憶にないことが多いです。

この時の食事の終わりといえば、

コース料理であれば最後のデザートが出てきた時、

アラカルトでも注文した品が全部出てきたら終了、

となり、この時点で満足感を得て終了とはなっていますが、

決して自分でお腹がいっぱいだと思って食事を終えたわけではありません

だとすると、私はすべての食事でちょうどお腹がいっぱいになった時に、食事を終えることができているのでしょうか。

決してそうではないでしょう。

決まった食事の量で満腹と感じることができているのであれば、途中で自然に食べる事をやめることができているはずですから。

そして、このように食事の摂り方について洗い出してみると、私は、目の前にあるものがなくなった時点で満腹だと判断し、食事を終えているということに気が付きました。

「食べる」ということに意欲的な私だから、私のおなかいっぱいの感覚は全くあてになってないのです。

なるほど、鍋なんかは特に、胃はとっくにいっぱいになっているのに、食材がなくなるまで鍋に足され常に鍋の中身はなくならない状態が続くので、その間は無意識のうちに食べ過ぎてしまっていることが多いなと思います。

では人は何を目安におなかいっぱいだと感じているのか…。

ここまでのところでおおよそお分かりになったかのではないでしょうか。

それは「視覚で食べ終わったという感覚」となります。

人はテーブルの上の食べ物がなくなれば、おなか一杯になり満腹だと感じるのです。

これを逆手にとれば食べる量を自然に抑えられるということに繋がりませんか

それでは紹介します。

食べる量と減らせるテーブルテクニック。

◇料理を盛り付ける際のポイント1

【盛り付けの量を2割減らしてストレスフリーな食事コントロール】

「これぐらいでおなか一杯になるだろう」という量から2割減らして盛り付けます。

この2割程度というのがかなり重要!!

人が「いつもと違う」「なんか足りない」と不満を感じるのは3割以上減らしはじめたら思うようです。

2割程度では気づかないとされているので、食事を減らす際ははじめから飛ばすのではなく、2割程度減らすところからはじめましょう。

※ 脳が不足感を感じするとお代わりをするので返って量を増やすことになるというデータもあります。こういったワンポイントも覚えておくと良いですね。 

◇料理を盛り付ける際のポイント2

【お皿のサイズを変えて、たくさん食べてる錯覚に陥ろう】

次はお皿のサイズを変えることです。

少なくしても「少ない」と感じないテクニックです。

同じ分量の料理でも大きいお皿では少なく見え、小さいお皿ほど多く見えます。

◇テーブルに料理を盛り付ける際のポイント1

【料理は小出しにせずテーブルに勢ぞろいして、食べ始めの量を把握】

コース料理のときに起こる事ですが、無意識のうちにいつもより食べ過ぎてしまいます。

常にお皿が目の前に1枚しか並ばないので、脳が食べた量をきちんと把握できないからです。食事をするときは、一気に料理を並べたスタイルのほうが、目でみて量を正確に把握できるので、食べ過ぎを防ぐことができます。

◇テーブルに料理を盛り付ける際のポイント2

【空いたお皿を片付けて、食べたことをなかったことにしない】

食べ終わるまで、食器が空いても片づけないようにしてみましょう。

お皿を片付けて視界から消してしまうと、食べたこともなかったことになってしまいます。

自分がどのくらい食べどのぐらい飲んだのかを把握するためです。

たくさん食べることが目で分かれば、ついつい気づかないうちに食べ過ぎて…、なんてことを予防することができます。

 

このように、忍耐の修業がごとく我慢しなくても食べる量を減らせる工夫はたくさんあります。

「どうしても、私には食事を減らすことなんてできない」

などといって終わるのではなく、そうならない為にはどうしたらよいか

と考えるとことまでできれば、ダイエット成功の道は必ず開けてきます

最後に注意点、

この中でできそうと思う事があればぜひ今日から取り入れてみてください。

全部挑戦して、やることが苦痛になり、結局何もしてない…、なんて悪のループを繰り返してしまう可能性大ですから!!

それが例え1つの行動だけでも、習慣となれば、痩せることができる上に、経済的にもお得となり、いいことづくめの変化が待ってますから。