腰痛・肩こりの原因を解説「体のゆがみをチェック」

  • 脚の長さが左右で違う
  • スカートがくるくるとまわる
  • 脚を組まないと座っていられない
  • 肩の高さが左右で違う
  • 歩き方がぎこちなく、つまずくことがある
  • 肩こりや腰痛で悩んでいる

当てはまる方、体に歪みがあるかもしれません。

肩こりや腰痛の原因は猫背からきていて、その猫背の原因となっているのが、骨盤が傾いていると以前のブログで書きました。

骨盤は体の中心に位置するため、骨盤が傾くとその上の腰や背骨・首・など体の上部、またひざの骨、足首などの下部にもゆがみが起こり、様々な不調を招きます。

健康面では、腰痛・肩こり・猫背・などの姿勢の悪さ、便秘、むくみ、冷えなどを引き起こします。

見た目においては、ポッコリお腹や、でっ尻などの下半身太り、過食による太りやすい体質になってしまうこともあります。

骨盤の傾きがひどくなるだけで、体のあらゆる部分にゆがみが生じ、このような様々な症状を引き起こします。

ではどうしたらゆがみを治すのか。

骨が歪んでいるのから、整体のようなところで骨のゆがみをとれば治るのでは?

という意見が多いのですが、実は骨だけが原因で傾き、歪むわけではありません

正確には、「骨がゆがむ」ではなく「筋肉が骨をゆがませている」のです。

筋肉が骨を支え、また動かしています。

前後左右、一方の筋肉が緊張している状態が続くと、その部分は縮んでしまいます。

するともう一方の筋肉は伸びている状態を維持しています。

縮んでいる筋肉が、もう一方の筋肉をひっぱることで、骨格が傾き、「ゆがみ」と呼ばれる部分が生じてしまいます。

テントをイメージすると分かりやすいと思います。

真ん中の棒をまっすぐ立たせるには、左右に支えている棒のひっぱる強さが均等でないといけません。

体も同じ構造です。ゆがみを治すには。その周りの筋肉の前後左右の強さを均等にすることです

よって体の中心である、骨盤まわりの筋肉のバランスを整えればゆがみが改善します。

骨盤まわりの筋肉というのは、四肢を動かすための筋肉とほとんどつながっているので、

脚や腕まわりに生じているゆがみを改善するには、まずは骨盤周りのゆがみを取ることが、近道になるケースがほとんどです。

それだけ全身のゆがみを左右する骨盤のゆがみですが、日頃の偏った重心のかけ方、座り方、姿勢の癖からきていることがほとんどです。

体のバランスを取り戻すためには…、

  • 日中緊張していた筋肉は、積み重なる前に、その日のうちに緩ませて解消できるようストレッチを。
  • そして、きれいな姿勢を保つため、骨がきれいな位置で保持できるための筋肉アップを行っていきましょう。

それでは、最後に簡単にゆがみチェックを試してみましょう!!

チェックが多いほど歪んでいる可能性が高いです。

〇が多くついていると、歪みが生じている可能性、もしくは歪みを引き起こす可能性が高いので、トレーナーや整体の先生に相談してみましょう。

  • 仰向けに寝たとき、足先の開き方が左右均等でない
  • 手を背中に回すと肩が痛い
  • 正座ができない
  • 左右に首を回しにくい
  • 椅子に座るとき、いつも同じ方向に足を組んでいる 
  • 高いヒールをよく履く
  • 椅子に座るとき、肘をつく、もしくは背もたれによりかかる
  • 気が付いたら片方ばかりに体重をかけて立っている
  • バッグを同じ肩にかける
  • 椅子に座るとき、首が前に突き出すことが多い(猫背、近視などのせいで)
  • 靴底の磨り減り方が左右で違う
  • スカートを履いて歩くと、スカートのファスナーの位置がズレる
  • 痩せても前腿の張り出しは必ず残っている
  • 反り腰になりがち
  • 立っているとき、ひざが曲がっている。
  • 体重は変わらないのに腰回りがもたついている
  • 膝が左右にとびでているように見える
  • 膝をついたり、立ち上がるのがつらい