痩せるための「炭水化物、タンパク質、お菓子」の役割とは

食生活を変えてみて気づいたことを今日は紹介します。

私が変えたことは主食や間食を糖質からタンパク質に変えたことです

ご飯やパンは控えめにして、その分、肉や魚、大豆製品をメインに食べます。

甘いものの間食を、クッキーやケーキから卵やソイジョイにかえます。

1週間ほど経って気づいたこと。

  • お米やパン、パスタなどの炭水化物は食べてみると、おなかがはるかんじがあり「あんまりいらないな、もういらない」と思えるようになった。
    気づくと1日炭水化物食べていない日もあるけど苦痛ではないです。 
  • クッキーやケーキは食べてみると甘すぎると感じるので一口や一枚でいらないと思えるようになった。
    そこから無性に食べたいという欲求にかられることがなくなった。
  • お腹がすいたら、おいしいサラダやお豆腐が食べたいと思うようになり、甘いものが頭に浮かばなくなった。

以前は、『お米やパン、甘いものが食べられない人生なんて考えられない』と思っていたけれど、やってみると意外に対応できるものなんだと思いました。

タンパク質ってこんなに食べられるもの多いし、少量でも割と満足できるということにも気づくことができました

こうして、ダイエットにおいての食べ物のメリット、デメリットを把握してから、できる範囲のことを一定期間していくだけでも、食に対しての考えが大きく変わります。

この変化だけでもうれしいのですが、それが数字や見かけの変化につながるとより楽しくなるのは想像できると思います。

ここでダイエットにおける、炭水化物、お菓子、たんぱく質のメリットデメリットを紹介しますので、これからの食事の摂り方の参考にしていただければともいます。

炭水化物について。

すぐにエネルギーになりやすい。

ダイエットをする際、おえてもらいたいことは、炭水化物は脂肪になりやすいが、摂らなさすぎるのも、停滞期を招くこともあるということです

炭水化物が脂肪になる仕組みはこれです。

口から入った炭水化物→腸で糖質として血液に吸収されブドウ糖に変わる→体を動かすエネルギー源になる→余った分は非常時のためにブドウ糖を脂肪に変えて貯蔵する。

また糖質が入ると血糖値がぐんとあがるので、インシュリンを分泌して血糖値を下げようとします。

インシュリンは血中の糖質を脂肪というタンスに貯めこもうとする働きもありますので、炭水化物をとると脂肪として蓄積されやすいのです。

だからといってあまりに取りなさすぎるとエネルギーが体に入ってこないという飢餓状態になり停滞期を招く原因にもなるので、適度な量を摂る事をおすすめします。

炭水化物の摂取の目安はこちらに書いております。

停滞期に入ってしまった際も炭水化物を摂ることで、停滞期脱出の起爆剤の役割をしてくれるので、内容や量、タイミングを考えて食べればダイエットには効果的なのです

お菓子について

こちらも炭水化物と同じで、脂肪として蓄積されやすいです。

主な成分は炭水化物とは違い砂糖が含まれているので、これが少しやっかい。

砂糖は中毒性があり、一度食べたら、やめられない、止まらないのです

一度このサイクルに入ってしまうと意思の強さではどうにもならなくなります。

だた、一定期間たべないでいると中毒性が薄くなり、ほしくなくなるのも特徴ではあります。

このサイクルから抜け出す方法はこちらをご覧ください。

ただ必ずしもお菓子が悪というわけではなく、女子にとっては心を落ち着かせることのできる効果はとても高いので、頻繁にとったり量を摂りすぎないのであれば、心の栄養補給になると考えます。

ダイエット中の甘いものとの付き合い方はこちらをご覧ください。

たんぱく質について

唯一食べ物で脂肪が燃やせるのはタンパク質のみです

なぜなら脂肪を燃やす筋肉は、タンパク質から作られているのです。

たんぱく質の種類は大きくわけて動物性たんぱく質と植物性のタンパク質の2種類があります。

違いはタンパク質と脂質の含有量。どちらも動物性の方が高いです。

食べる量が少ないのであれば、効率よくタンパク質をとれる動物性がおすすめですが、

植物性たんぱく質の良い点は、動物性たんぱくを多く摂れる肉類に比べて余分なカロリーや脂質を抑えてたんぱく質を摂取できることできます。

どちらのタンパク質にも脂質が含まれるので、摂りすぎると脂肪になります

タンパク質の効果的なタイミングはこちら。効果的な動物性と植物性のバランスはこちら

そちらを踏まえたうえで、目的に合わせて、毎食の食事に取り入れてみてください。


このようにして『どんな食べ物が脂肪を増やし、どんな食べ物が脂肪を燃やすのか』を理解しておくと、

メニュー選びの際に、ただ単に我慢しているや、やらなければいけないという妥協からの選択ではなく

自分自身でよりよい食事を選択しているという前向きな思考にスイッチができるので、ダイエットも続けやすくなります。