ダイエット中でも間食をやめない方が痩せられる人の特徴

間食をした方がダイエットを続けやすい、という方はこんな人。

〇仕事の疲労感から夕方に甘いお菓子をつまんで、お菓子というご褒美を自分にあげて、やる気を出して乗り切っている

〇毎日定時に終わる仕事じゃないし、お昼の時間も退社時間も毎日バラバラ

〇仕事が終わるのは19時以降、その頃にはいつもお腹がぺこぺこ。空腹だから、なんでも食べたいし、一気に満たそうとして夕食をドカ食いしてしまう。

お仕事をされている方は、このようなライフスタイルの方が多いのではないでしょうか。

逆に、3食同じ時間に食べて、夕食は18時にきっちりバランスの良い夕食をとってます。という人の方が少ないのが現実でしょう。

夜ご飯が遅くなってしまう方は、

だいたいランチから夕食までの時間が長くなるので、夕方にお菓子をつまみ、残りの仕事を頑張ります。

でも、あくまでもお菓子なので、またすぐに空腹となり、家に帰ってからの本格的な夕食は、間食をしたからといって量が減るという事はありません。

こうした悪循環は太りやすい習慣をつくりやすいので、その習慣から抜けてダイエットを成功させるためには「間食を止める」という極論ではなく、間食を続けたままでダイエットを成功させるためのの知識が必要です。

12時頃にランチを食べて、19時以降に夕食を摂る人は、むしろ間食を摂りましょう。

そして、間食の仕方の正しい知識を身に付けて、なんとなく目の前にあるものをつまんだり、適当に選んでとりあえず食べるのではなく、きちんと必要なものを選ぶことが大切です。

【選び方】

  1. 血糖値を急激にあげないもの。
  2. 体が欲するもの。

1.なぜ血糖値を急激に上げてはいけないのか

血糖値が急激にあがると一瞬満足感はあるのですが、またすぐに急激にさがるので、腹持ちが悪く、食べてもまたすぐ食べたくなるという悪循環を生みやすいです。

甘いお菓子が急激に血糖値をあげるものにあたります。

夕食の量が特に減るわけでもないのが、この血糖値によるものです。

2.体が欲するものはどんな食べ物かを知って、しっかりと満足したものを適量食べること。

まずは、自分自身に問いかけてみます。

  • 今日は野菜が足りてないかも
  • 今日はタンパク質が足りていないかも
  • 今すぐ脳に活力がほしい

などです。甘いお菓子は今すぐ活力がほしいと思う時だけにしましょう。

その場合も一気に全部たべるのではなく、一口たべて少し様子をみます。

ワンクッションを置いてみると意外と一口で心が落ち着くときも多いです。

そのあとに体が欲する間食を摂ることもできます。


私もおなかがすいた時は3食以外でも我慢せずにパクパク食べます。

ただ「間食=甘いお菓子」ではなく、ゆでたまごやナッツ、野菜スティックを食べたり、豆乳をのんでいます。

これは、私は甘いものが食べたいと思っているわけでなく、お腹が減ったと感じたので、こういったものを摂ります。

みなさんは、お腹が減ったと思ったら以前の私と同じで、まずお菓子を選びがちだと思います。

これは、決して甘いものが食べたいからではないのではないこと。

これを知っておいてもらいたいです。

ここの区別がしっかりとついていない方は、まずはここの区別からつけることも必要かもしれません。

私はたんぱく質をとると、パワーがわく気がします。

ですので、甘いお菓子よりも、こういった体が本当に欲するものの方が空腹感はしっかりと静まります。

区別がついてくると、体に必要なものを食べられるので、間食をしたからといって余分に太ることはありませんし、罪悪感もなく、ストレスもたまりません。

また腹持ちもよいので、夕食をドカ食いすることは少なくなりました。

おそめの夕食は、食べたものをそのまま脂肪としてためやすくなるので、間食を工夫して、できるだけドカ食いを避けたいものです。

おすすめの間食を紹介します。

  • たんぱく質がほしい、パワーがほしい。

ゆで卵、納豆、高野豆腐、ツナ缶、ささみ

  • 口さみしい。

ナッツ類、アーモンドフィッシさきいか、昆布、梅干し

  • 食欲を抑えたい

ヨーグルト、チーズ、ミルク、ダークチョコ、コーヒー

  • 脳に活力がほしい、糖分がほしい

コーヒーゼリー、水ようかん、ソイジョイ、ダークチョコ

  • 野菜がほしい

野菜スティック、干ししいたけ、サラダ、プチトマト

まずは間食をした方が良いタイプなのか判断します。

空腹を感じたら、体が必要としている物は何なのかを考えてみる。

そうすると、ダイエットにとって、間食=NGではなく、間食=ダイエットを成功させるもの、ストレスをなくすもの、仕事を効率化させるものとなります

仕事で忙しい中、ジムに通ったり、細かなカロリー計算をしなくても、間食の食べ方を変えてみるだけでも、太る習慣を抜け出すことができるので、ぜひこの知識を役立だしてください。