カロリー制限をやめてダイエットに成功しました。

カロリー制限をやめてダイエットに成功したという人が多いのですが、それは本当なのか検証した結果。

カロリー制限がダイエットに向かない理由

  1. ストレスがたまる
  2. 栄養が足りず筋肉量が減り代謝そのものが下がる
  3. 糖質の割合が多くなる場合がありインスリンの分泌が増える

こういった原因で我慢が多いわりに、ダイエットの効果が得にくいとされています

 ストレスがためることはダイエットにきわめてマイナス。

カリフォルニア大学で女性にカロリー制限や食事のカロリーを測ってもらった結果、精神的にストレスを感じることが分かり血中にストレスホルモンであるコルチゾルが上昇することが分かりました。

コルチゾルが高くなると血糖値があがり、肥満ホルモンであるインスリンがふえ、また食欲を抑える働きをもつセロトニンが減少するのでかえって食欲がましてしまいます。

 カロリー制限は、肉や魚や脂質を控えがちになり、結果、必要な栄養がたりず、代謝そのものがさがり消費エネルギーが減る。

はじめは体重は落ちますがじきにおちなくなる飢餓状態や停滞期に陥りやすくなります。

またホルモンバランスが崩れたり、見た目にはほうれい線がくっきりでてきたり、頬やフェイスラインにたるみができたりなど、アラフォー女性にとっては美容面でマイナスもでてきます。

 カロリーを基準において食事をすると、糖質の割合が多くなる場合がある。

そうするとタンパク質の割合が多い食事に比べて、

  • 血糖値をさげるためインスリンという肥満ホルモンが多く分泌する。
  • 満腹感が持続しにくく、結果的に食事量が増えてしまう。
  • 食事を消化するためにつかわれるエネルギーが少なくなる

(糖質と脂質は5%程度でたんぱく質は20~30%消化のために使われる)

ダイエットをする際にカロリー計算という方法が適切なのか、これで判断できると思います。

重要なのはカロリーではなく、「栄養のバランスの取れている食事」だということが、これで分かるになるのではないでしょうか

カロリー制限せずにやせるための食事法の考え方はシンプルです。

『カロリーではなく栄養素のバランスを考える』

〇ランチでは。

一品物のラーメンやパスタ、丼ものは、糖質がほとんどを占めます。

魚や肉や豆腐などのたんぱく質がとれる定食にしましょう。

〇外食では。

  • 焼肉屋や、焼き鳥やは、タンパク質がメインになるので、炭水化物が多くなることはないのでおすすめです。
  • 居酒屋などは、魚や肉、大豆製品の一品メニューが豊富です。またしめのご飯を食べるかどうか選択できるのでおすすめです。
  • イタリアンでは、パスタやピザ以外の魚介類のメニューやサラダも取り入れてバランスを取りましょう。
  • フレンチのコースでは、備え付けのパンやデザートを食べすぎることがなければ、魚や肉、野菜を楽しむことができるのでおすすめです。

〇スーパーやコンビニでは。

コンビニでは、おでん、納豆、豆腐、焼き魚、ゆでたまご、サラダチキンといったタンパク質、またサラダや具だくさんのスープなどの野菜もとることができるので、バランスがとれた食事をすることが可能です。

スーパーでは、焼き魚や焼き鳥、だしまき卵から、お惣菜コーナーがとても充実しています。

〇とりあえず、食べなきゃヤバい。でも、忙しいし、なかなか時間がない、って人には。

ライザップ

お惣菜セット、パスタなど

ライザップ×コンビニ

チーズクリームの生パスタ、担々麺風ラーメンサラダ、クルミロール、ハムチーズロール。

シャトレーゼ

糖質生活テーブルパン、糖質生活ピザ

糖質30%カットのシュークリーム、糖質30%カットのエクレア、糖質30%カットのロールケーキ、糖質30%カットの塩豆大福

 

栄養素のバランスで考えると、

  • めんどうくさいカロリー計算はしなくてもいい、
  • 糖質さえとりすぎなければ、外食やランチやコンビニでも基本的に好きなものを食べられるので、ストレスはたまりません。
  • またカロリーを控えてダイエットしたのになぜリバウンドしたのとがっくりくることもありません。
  • たんぱく質の割合が多くなると、満足感があるので自然に量が減りやすいです。
  • 適量で満足するので食べすぎる事もなくなり、食欲も正常になります。
  • そうするとあまりお腹がすかなくなるので食欲に振り回せることもなくなり気持ちの面でも不安感がなくなり落ち着いてきます。
  • 美容面では筋肉量が落ちないので、健康的にきれいにやせられます。
  • 肌に弾力がでたり、肌がきれいになる効果もみられます。

 

ただカロリーを全く気にしないというのも不安という方もいます。

私も今でもカロリーをみる事はあります。

そういった場合は、1日の食事の量はだいたいこのくらいといった程度の目安の一つとしておいておくくらいが良いです。

カロリーが分かることは、どちらか迷ったときに決めるためには便利だったりしますが、食事全体の栄養価を見る事はできないので、あくまで参考程度として頭においてくくらいがいいかもしれません。

これを機にカロリーに縛られたダイエットから抜け出してみてもいいのではないでしょうか。