今の食習慣で70歳の健康体を買う!

  1. 毎日の食事、あなたは、「今たべたいもの」を食べていますか?
  2. それとも未来の自分を見据えて食事をしていますか?
実は、日々の食事を、未来を見据えた食事にシフトすることで、10年後の体重や体型管理、健康管理までできるのです。
ダイエットをしている人なら食事を変える意識はすでにあるはずなので、あと一歩先を考えるだけで簡単に取り入れることができるので、紹介したいと思います。
まず、ダイエットを意識するまでの、あなたの食生活を思い出してください。
(ダイエットを今から始めようと思っていて、まだ何も行動を起こしていないのであれば、現在の食生活で構いません)
次にその食生活を送り続けて居たらどうなるかと仮説を立て、1年後、5年後、10年後、30年後と徐々に期間を伸ばして体重や体型、健康状態を想像してみてください。
難しければ、親、親戚、上司など周りの方を思い浮かべても構いません。例えば、
  • 「そういえば、私の上司・先輩たち、中年太りでメタボが多いな」
  • 「親は昔痩せてたのに、今は年々そんなに食べてないのに太ってきているな」
  • 「親せき達は、痛風、糖尿病と診断されてる人がいたな。大変そうだった…」
などです。こういった現状は、食生活からきていることがほとんどだということは知っていると思います。
そちらを踏まえたうえで
  • 今のあなたの食生活に特に改善点は見当たらなそうですか。
  • 10年後も今と同じ体型を維持できていそうですか。
  • 健康面でも問題はなさそうですか。
このように未来を見据えた考え方ができれば、どのような食生活が良いのか、おのずと見えてくるはずです。
もし今ダイエットのために行っている食事がストレスだと感じているのであれば、このように長期的なビジョンで考えるだけで、食事の改善が必要なものだと考えられ、ストレスが軽減されるかもしれません。
さらに、ストレス改善だけでなく、将来の病気予防にもつながるので、本当に食事の管理が必要になった年齢のためにむけての備えにもなるでしょう。

あなたがダイエットを意識して始めた食習慣

  • 腹8分目の食事、
  • 無駄な間食を控える
  • 毎日のスイーツを週1回にする、
  • 野菜中心の食事
  • ゆっくり食べる習慣
こういった食事はダイエットのためだけではなく、「あなたの10年後の体型を維持するための食事」であり、「大病を予防するため」であり、健康面や若さに繋がる素晴らしい食事だということを気づいてください。
逆に、今は痩せるために必要だと思って行っている食事は、自分が心身ともに健康的でいられるのか、本当に30年後も続けることができるのかをぜひ考えてみてください。
その時に、無茶な食事ではないか、続けられないと思うのであれば、そのダイエット方法は検討する必要があるでしょう。
たとえ、今の取り組みが、体重の減少の結果に伴わなくとも、痩せようと努力している姿勢、が大切なのです。その努力は必ず報れます
目先のことだけを見て、「どうしても痩せない」「ダイエット効果がない」からといって、とても良い習慣を諦めてしまうことは、もったいないことです。
私は、食欲や欲求をセーブすることが、将来自分にプラスとなって返ってくることが分かっているので苦ではありません。

未来を見据えた考えをするために、

「これを食べたらどうなるか」「この食事を続けたらどうなるか」と一瞬でも脳裏に浮かべてみてください。
そんな小さな習慣が、自分の未来を先取りできる、最高の自己投資です。

最後に、まぁいいや、もったいない精神で「一口多めにたべている習慣」が5年後どのような結果をもたらすか検証しましょう。
ロールパン、白米を毎食、ひと口分多めにたべると、
1日あたり約50㎉多く摂取することになります。
このわずか50㎉、これで5年後13㎏体重が増えることになります。
考えただけでも恐ろしい…
50㎉×365日×5年=91250㎉
約7000㎉=1kg脂肪
このように計算をすることも、先を見据えるためにとても有効的な方法です。
こういったロジカルに自分を納得させることも食欲をコントロールする方法の一つです。
未来の自分を先取りするための習慣と思考を今から身に付けていきましょう。