友達の食事を観察するだけで自然と痩せられた。

客観的に自分をみることがダイエット成功に繋がることが分かってから、私は人の食習慣というものが気になるようになりました。

客観的に自分を知るためには、自分だけの視点で客観視しようとしてもうまくいきません。

まずは人の食習慣を知り、自分との違いを把握すること。

そこに取り組むことができてはじめて、自分がどんな食べ方をしているのかより深く理解できるのではないかと思ったからです。

そうやって色んな人の食習慣を観察して気が付いたことがたくさんありましたが、今日はそのうちの一つを紹介したいと思います。

私自身、こうやって改めて他人の食習慣を観察する前は、

「綺麗な人って。さぞかしダイエットに敏感で、ものすごい努力をしているのだろう」 と思っていたのですが、決して難しいことをしているわけではなく、ごくごく自然だったというとこにきづいたので、今日はこちらを紹介します。

結論から言います。

食習慣にものすごい面倒なことを取り入れていると思っていましたが、実際はそんな大掛かりなことではなかったのこと。

ではなぜ、太らずに綺麗をキープできているのか気になりますよね。

それは「考え方の違い」です。

それだけで食べ方に差が出ていて、その差こそが見た目の差であり、綺麗を維持するための秘訣だったのです。

例えば、私が失礼とは思いつつひっそりと外食でのランチの食べ方を観察した際に気が付いたパターンのいくつかを紹介したいのですが

〇好きなものから食べる人。

〇最後に好きなものを残しておく人。

〇必ずおかわりする人。

〇ゆっくり食べる人。

〇必ずデザートを食べる人。

〇主食は食べないと徹底してる人。

〇急いでいないのに、早く食べる人。

こうやって細かくチェックしていくと、ランチの食べ方一つをとっても違いがあることが分かります。

ここからさらに綺麗な人の食べ方を何人も見た結果、ある共通点を見つけました。

それは食べたい物を適量だけ食べて満足して食事を終えている、ということです。

まさしくそれこそが私との違いでもありました。

ダイエットの失敗を繰り返している頃の私は、○○は太りやすいから食べない、好きなものは最後に残しておく、あとは、甘い物は最後に食べて、野菜をたくさん食べる、といったルールを決めた食べ方を行っていました。

しかし、この摂り方では、食事の満足度が低いことが分かりました。

甘い物が大好きなので、甘い物を食べるために、その前には野菜をたくさん食べて、タンパク質もきちんと食べてから…、といったルールに囚われて食事を摂っていたため、デザートを食べる前に食べ過ぎ、その上デザートも食べていたので、食事の量が完全に増えていました。

さらには、他にもルールに囚われた楽しくない食事をし、本当に食べたいものを我慢することで、満足感が下がり、間食でその気持ちを補い、結局またこれも食事量が多くなるといったことにつながっていたのです。

が、しかしながら、この時の私は、食事量が増えていることに全く気が付いていませんでした。どちらかというと、食べ物を気にしているのになぜ痩せないのと疑問に思ってたくらいです。

こうやって、綺麗な人を観察し、自分の習慣と比較してみて、綺麗な人の食習慣は、最新のダイエットフードを無理に取り入れたり、食事内容を特に気を付けているということはなく、ごくごく自然に任せて、無理をしていない、そしてなにより食事の満足度が高いということです。

満足度が高くなるど、適量で食事を終えられるので、体重はおのずと適正体重にもどり、結果ダイエット成功につながるということです。

それが分かった今、問いかけます。今の食事に満足しているか。

そもそも食べるのが好きな私、

そんな私が、好きでもないものや体質に合わないものを食べたり、満足度の低い食事を果たして続けることができるのだろうか。いえ続きません。

食事で満足することができなかったら、私は一体なにで心を満たせばいいのか。

運動や趣味などで満たせばいいかもしれませんが、食べるのが好きな私はそんなことでは満たされないのは自分が一番よく知っています。

私の場合、食の満足度は食で満たすしかないとわかった今、ようやく問題点と課題がみつかりました。

どんな考え方で食べれば、満足するのかということです。

ダイエット成功しないそのころの私は、満たされない心をただただ量をとることでみたしていただけにすぎなかったのです。

こうして、客観的にみてみたことで自分という人間を1つ理解することができました。

「食事の満足度の低さ=体重増加」これは紛れもない私の特徴を捉えています。

食事には気を付けているけどなかなか痩せない、効果を感じないという方は、自分の食習慣や考え方を知るためにも、他人の食べ方を観察してみることを始めてみてもいいかもしれません。あくまで失礼のない範囲です。